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まず初めに遊びに重要な事って何だと思いますか?

これは僕の個人的意見ですが、
楽しさだと思っています。
一番忘れてはいけないものです。
その楽しさは色々な要因が重なって、出来上がるのもまた事実です。

次におもちゃで楽しさを見出すのに必要なこと。
これは沢山あるので一概にコレだ!!と決めることはできません。
大雑把に並べますね。

人数、時間、世界観、ルール、発想力、大人の心の広さ、互いのイメージ共有


人数の重要性

1人だけでずっと遊び続けられるおもちゃもあれば、複数人で遊ぶおもちゃもある。
勿論人数が指定されていないゲームでも、自分たちで決めて遊ぶのも良いです。
人数が多いということは、
人数分だけのアレンジ力があるということです。
これがものすごく重要で、その
アレンジが良かった時に真似てみる。
真似することは非常に良いことです。
そこから更に違う要素が生み出されることもあるのです。
1人1人のアレンジ力をもっと大事にしてみてください。


時間の重要性


時間と人数が合わさった時に、更に遊びの幅は広がります。
1つのおもちゃなのに「そんなに遊び方ある!?」ってレベルで出てきますから。
もし
遊ぶのに熱中しだしたら、その姿を眺めていてください。
大人の我々も
気づかなかった点が見えることがあると思います。


世界観の重要性

世界観は特に重要です。遊ぶゲームの世界観に浸れるかどうか。
ゲームをするときに
ルール無視して役者になりきって遊んでみる。
大人が恥ずかしがって普通にプレイしてちゃぁダメですよ。もうね子どもと同じテンションで遊ぶ勢いで役者になりきる。
これをやるだけで、今まで面白くなかったゲームも途端に面白くなりますから。是非お試しあれ。


ルールの重要性

但し最初から全てのルールを教えるのは、
子ども側が覚えるのが大変なので少しづつ教えてあげます。
まずは一つ教えて、そのルールだけで遊んでみる。もう一つ教えて、先ほどのルールと合わせて遊んでみる。
というような感じで教えてあげます。その中で
子ども自身でルールを決められるようなら、尚良しだと思います。
そのルールに乗っかって一緒に遊んでみて下さい。これが意外と楽しい。
ゲームにないルールを作って遊んでみる。これだけで遊ぶ幅はとても広がります。


発想力の重要性

子どもにブロックを渡したときに、どのような置き方をするか。
その置き方がシンプルでもそれは発想です。
初めてすることって、全てが新鮮でどれも楽しいんです。その
楽しさを否定されると、遊ぶ気力も無くなると思います。
そういった
シンプルな発想でも肯定してあげる。簡単そうに見えて、意外と出来ないことですよ。
凄い期待を子どもに持たす必要なんて皆無なんですよね。
気楽に適当に遊んでみる。それがある日見たこともないような、凄いものが出来上がったりするわけです。
いつも凄いものが出来るわけじゃないんですよ。


大人の心の広さの重要性

いわば許せるか許せないかの2点です。
子どもの遊び方を修正しようとするか、それとも見守るか。
これに関しては、出来上がった感性によるので、修正は難しいですよね。
なので直せとか言いません。
気づいたら意識して褒めてあげる。
もうこれだけで充分だと思います。


互いのイメージの共有の重要性

つまり「醤油」って言われたら黒い液体を思い浮かべますよね。
これと同じ要領で、
子どもと自分とのイメージを合わせること。
これって凄く大事な事なんですよ。
子どものうちは力加減とか分からないから、力を出しすぎてしまったり、逆に弱かったりと様々だと思います。
そういう時に
子どもと共有するオノマトペというのが重要です。
叩く力が強いときは、トントンしてご覧?弱い場合は、ドンドンしてご覧?
というような言葉とイメージが大切になります。



終わりに
ここまで遊びの中で重要視してほしい点を挙げてきましたが、再度一番重要なことを言うと
「楽しさ」です
遊びは楽しいんです。それを忘れては駄目です。
そしておもちゃは沢山買ってください。もうねこんないらんやろ!!ってくらい買ってください。
その中の一つにでも熱中したら、子どもにとっても大人にとっても最高です。


 
         
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